一番悲しかったときのこと

私の夫は、肺がんで亡くなりました。

肺がんとわかったときも悲しくなかった。それは、絶対に治ると信じていたから。

夫の両親・私の両親は言葉を無くしていました。

私にはなんでそんなに落ち込んでいるのかわからなかった・・・

でも、今思うと、悲しみを感じないようにしていたのかもしれません。

それでも、悲しかったことがあります。

「せめて、40歳までは生きたかったな」と夫がつぶやいたこと。

それでも、私は50歳までは生きられると信じていました。

それから、この人のおじいちゃんになったときの姿が見られないんだと思ったとき、とてつもない悲しみが襲ってきたのを今でも思い出します。今このブログを書いていても本当に悲しくなります。

あの人が生きていたら私の人生はどんなだったんだろう。

ふと、考えると5年経った今でも涙が出てきます。

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